相本リレーション ―本との関わり

私にとって人生のパートナー、相方のような本たち。その本と何かの、何らかの関連をもとに記事を書いています。

本の虫=本の出会い厨

本の虫とは言われたことがないので、

本の出会い厨にでもなろうかと思います。

 

 

・・・まあなんということはない、本屋めぐりです。

 

 

先月のダ・ヴィンチがツイッター等でも話題になっていました。

 

前からいろんな本屋に行きたいと思っていたのですが、

普通の本屋(会社帰りの大型書店)でもこんなに読みたい本がたまっていくのに

これ以上本との出会いを増やしてどうするんだと思っていました。

 

でもついに、コップから水が。

THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」

THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」

最低で最高の本屋 (集英社文庫)

最低で最高の本屋 (集英社文庫)

なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)

なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)

そして

蔵書の苦しみ (光文社新書)

蔵書の苦しみ (光文社新書)

 

いろんな本屋の魅力をもうどうしようもできないほど紹介してくる本を

数冊読んでしまい、もういろんな本屋に乗り出したくて仕方がない!!

 

 

ということで、行きたい本屋をピックアップしてみて表にまとめたところ、

上記の本をあさってみるだけでも200近く。

古本屋や古本市から老舗、大型書店、ヴィレッジ・ヴァンガード

さらにはオンラインショップまで。

 

本屋を回るだけでなく、

①すべての本棚を見ること

②何か1冊は買ってみること

を目安に、本屋を紹介してみようと思います。

 

もしお勧めの本屋等あれば、ご紹介ください。