なぜ本を読むのか
私は本が好きです。
一日数冊、朝起きてからすぐ読んで、通勤中の電車だけでなく歩いているときも読んで、お昼休憩でも読んで、帰る電車でも読んで、寝る準備しながら寝る直前まで、本を読みます。
読むジャンルは、基本なんでも。
小説も読む。エッセイとか新書系も読む。ビジネス書も読む。
私にとって読書は趣味だし、読書が目的なので、本を読んでそれを何かに活用しようとは思わなかった。
でも、一生本と関わっていくなら、ちょっと違うことをしてみてもいいかなと思う。
ひとつはこういうアウトプット。
もうひとつ、将来的に考えているのが本の出版。※なんのあてもないです。
で、小説関係はいいとして、ひとつビジネス書に関しては、正しい形で見につけてアウトプットにつなげないといけないなと最近思う。
確かにビジネス書って面白いけども、ビジネス書の内容を自分に反映して、それがちゃんと続いているか管理してっていうのができたら、より楽しいと思う。
楽しくなくなってきたらやめたらいいのだし。
ということで、ビジネス書はこれからどう自分に活かすか、少しずつ考えてみようと思います。