相本リレーション ―本との関わり

私にとって人生のパートナー、相方のような本たち。その本と何かの、何らかの関連をもとに記事を書いています。

SPBS (SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS)

SPBS (SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS)は
渋谷駅ハチ公口から109の右を通ってひたすらまっすぐ。
のんびり歩いて20分くらいでしょうか。左手にあります。
 
とってもおしゃれ。 
また行きたい本屋のひとつになりました。

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この本屋を知ったきっかけは、

レオ・レオニ展をぐぐった際にグッズ販売でヒットしたことです。

また、まとめサイトでも紹介されていました。

 

【本好き・本屋好き 第三弾】実は凄い!渋谷にある素敵本屋・ブックカフェまたは本のある場所 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136730844232631701

 

どの本もとても大事そうに、たくさんの本が面を出して売っています。

新刊もあり、古本もいくつかあり。

サボテンとか小物とか、本以外のものもありました。

 

小さな黒い壁の書斎スペースがあり、

私が行ったときはレオ・レオニのフェアをやっていました。

写真の左上、レオレオニのポストカードとシールセットです。

 

いっぱい種類があったのですが、特に色合いが派手なものを4枚。

 

アート系も多くおそらくそれがこの本屋の特徴なのかと思いますが、

本に関する本も多く、夏葉社の本屋図鑑もありました。

(他の本屋ですでに買っていたのでここでは買いませんでした。)

 

古本は文庫がまとめてあるスペースもあり、

新刊と同じ並びで分け隔てなくあるものもあり。

1冊、右上のグルメに飽きたら読む本を買いました。840円。

 

渋谷は苦手な街だと、今日も行ってみて感じたのですが、

それでも他にもいろいろと本屋があるようなので、

また行ってみようと思います。